他分野の学会への参加をしてきました。岐阜で開催され、県立看護大学の黒江先生が大会長でした。
糖尿病は、透析導入原因疾患第1位であり、早期の関わりが必要な疾患です。
糖尿病患者の透析予防として介入に診療報酬がつくため、各施設で活発に取り組まれています。その交流集会に参加してきましたが、実情はマンパワー不足、知識と技術への不安なども語られていました。
分野の隔たりをなくし、よりよい介入が行われるよう連携、協力していく事が必要に感じました。
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